地震への備えは?

さっきまで放送していた「アース・クエイク」
改めて防災への備えをしなければと思った。

去年3月の福岡西方沖地震で地震の怖さを知り、
その時の放送の反省が今でも引っかかっている。

もし、熊本で、佐賀で大地震があったら…。
どう的確に伝えていくか?
どう助けるか?

ドラマが大袈裟っていう見方もあるだろうけど、
いかんせん自然が相手。

常に備えをしておかないといけません!

ちなみに…
放送局は大地震があったときに「凶器」になるものが多いと
ドラマを見て改めて思いました。

確実に大ケガにつながるものがたくさんあります。

ブログをご覧の放送局の方、何だと思いますか?

あの日を忘れない。

阪神淡路大震災から11年。

過去の日記に記していたものを改めて…
偶然にも、「この地震」を感じていたものとして。

この日、朝から福岡に行くため、
5時過ぎに起きて風呂に入った。
髪を乾かして、新聞を見ながら髭を剃っていた。
その時間、浴槽にたまったお湯が「チャプチャプ」と波打つ音がした。
あれっ?と思い、頭上の蛍光灯に目をやるとそれがゆっくりと揺れていた。

「地震だ」と思ったのと同時に、
テレビを付け、第一報が入るのをザッピングして確認する。
体感では震度1〜2のようだ。(佐賀の震度は2でした。)

しばらく経ってから、関西で地震と第一報が入る。
しかもその時点では京都で震度5という情報。
それにしては、地震の範囲が広すぎるな…という疑問を持ちながら、
家を出る。仕事柄、携帯ラジオを持参しているので、タクシーや列車の中でも
情報を確認する。6時半くらいから、情報が少しづつ出てきたが、
それでも軽微な被害の情報のみ。
が、博多に着いてから情報に大きな動きが出る。
神戸が震度6で、被害が出ているというもの。
その情報を最後に午後までスタジオにこもる。
この日は、友達が大学で卒業制作したビデオのナレーションの収録だった。

収録を済ませ、博多駅へ。
改札横のgigaのティールームでコーヒーを注文して、
隅にあるテレビに目をやった。そして、凍り付いた。
空撮で神戸市内の至る所から煙が上る。
高速の高架がなぎ倒されている。
中心部のビルが倒壊している。
路頭に迷う人々、そして、死者1000人。

大変な事が起きている。
佐賀に着いて、会社に向かう。
そして、その途中に以前同じ会社に勤めていて、
西宮市に引っ越した人に電話をかける。
が、つながらない。何度かけても、つながらない。

重い気持ち、焦り、そんな中で局に行き、状況を確認。
報道の所属ではなかったが、上司に「ラジオができる事は?」と聞くが、
何もなし。これだけの被害が出ているのに。
ただ、画面で見ているだけなのか。傍観するのか。
何とも言えない思いで、一夜を過ごした。

そう、「あの揺れ」を感じていたから、
「あの揺れ」の瞬間に6000人近くの人が亡くなったのだから、
「同じ時間を共有」した訳だから。

先述の西宮の人は無事だった。
縁あってこの年の夏に大阪に行く事があったので、西宮に足を伸ばす。
丁度この日に乗った阪神電鉄が復旧。
大阪から神戸にに向かう車窓。神戸に近づくにつれ景色が変わっていく。
ビニールシートがかかった屋根。
まだ、倒壊したままの家。
がれきが撤去された家の跡。

見て、歩いて、聞いて、
改めて、そのすごさを感じる。
そして、無力感も。

この時期になると、番組でこの話題に必ず触れる。
自分がこの記憶を消しては行けない事、
そして、絶対に風化させてはならない事だから。


きょうもFMK Evening Journalでは、
兵庫県立舞子(まいこ)高校にできた「環境防災科」という全国で唯一の
防災専門学科について電話でお話を伺った。

時同じくして、きょうは耐震偽装マンションの問題で、
衆議院国土交通委員会はヒューザー・小嶋進社長の証人喚問を行った。
11年前の経験は生かせてないのか?風化してしまったのか?
テレビを見ていて怒りがこみ上げる。

ところで、大事にしているFAXがある。
先程の地震で被災した、元同僚からのFAXだ。



僕らにできることは、この地震の事実をしっかりと伝えていくこと。
それだけなんです。
きょうの兵庫県立舞子高校の環境防災科の生徒さんが言っていたことと
同じ気持ちです。

「わたしたちの使命として絶対にあの日のことを忘れず、伝えていきたい」


ラジオ欄

皆さんは新聞のラジオ欄は見ますか?
ラジオ欄を見て、ラジオを聴いたことありますか?

私は仕事柄見ますが、
テレビ欄に比べると隅っこに追いやられた感じですよね。

疑問その1
「なんであんなに小さいの?」
見てる人がラジオよりも少ない「BSデジタル」のテレビ欄よりも、
ラジオ欄は小さいです。

疑問その2
「なんであんなに事務的な紹介なの?」

(例)エフエム熊本のきょうのラジオ欄 ※一部抜粋
16:45 イブニング・ゲートウエー
「7時台にスターダストレビューを迎え」かなぶんや
▽FMKイブニングジャーナル▽5・45道草▽55N
▽いい旅熊本探検隊
20:00 相越久枝のサウンドシャッフル

ちなみに。
TOKYO FMのきょうのラジオ欄 ※一部抜粋
16:00 ソー・グッド!
「キンモクセイがスペイン坂スタジオで生ライブ!
5000円分のお好きなカードがもらえる、
ご当地クイズにあなたもご参加ください」
DJ・荘口彰久▽コメディー・道草


前者は堅い(笑)

疑問その3
「ラジオにはGコード」はないの?
テレビ欄には各番組の後に何桁かの数字があります。
あれです。

疑問その4
なぜ「ラテ欄(ラジオテレビ欄)」をひとまとめにしないの?
その都道府県のテレビ欄は最終面、
近県とラジオは中面に「第2テレビ欄」として設けられてます。

って書き込んでいる間にも、
疑問その5
「ラテ欄」って言う割には、ラジオが下の扱い(笑)

各新聞社の皆さん、
どうか、ラジオ欄もテレビ欄と同じ土俵にあげて下さいませ。

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